【注意喚起!】表示はJPYCだけど、JPYCじゃない偽物が発生しています。

こんにちは、JPYCです。

 

今回は、みなさんに注意喚起として、Polygonネットワークにおいて偽物のJPYCが出回っているよということをお伝えしたいと思います。

併せて、こういうことが今後あったら、ここの部分を見てみてね。というポイントもお伝えします。

では、行きましょう。

 

JPYCの本物と偽物を見比べていこう!

まず、Polygonネットワークにおける、JPYCの本物(JPYC社が発行するもの)と偽物を見ていきたいと思います。

ただ、あくまでJPYC社が発行していないJPYCが存在するだけで、別に偽物っていうのは言い難いのです。発行者が、悪意をもって作ったかどうかわかりませんし。

しかし、ここではわかりやすくするため、本物と偽物で区別させていただきます。

本物

スクリーンショット (1593)

JPYC(本物)のpolysan

偽物

スクリーンショット (1592)

JPYC(偽)のpolyscan

見比べてみても、正直わかりませんよね。ぶっちゃけ、こうやって書いている自分ですらパッと見ではわかりませんでした。

名前だってJPY Coin (PoS)と同じ。たぶん、半角か全角かの違いかなぁという程度です。

 

しかし、全然違う点がありますので、ここを見ていきたいと思います。今後もこの点を注意してみれば、本物か偽物かの気づくキッカケになるでしょう。

 

1、コントラクトアドレス

まずは、コントラクトアドレス(Contract)です。これは発行されているトークン各々に付与される、英数字の文字列になります。

 JPYC本物 → 0x6ae7dfc73e0dde2aa99ac063dcf7e8a63265108c

 JPYC偽物 → 0x4350806aa2508a44aab4cb87a0eece362d882f11

このように、違いますね。なので、ここを見れば、あれ?なんで違うの??となるはずです。

 

2、所有者数

2つ目にトークンの所有者数です。所有者に関しては、Holderで人数がわかります。

 JPYC本物 → 2239ホルダー

 JPYC偽物 → 3ホルダー

このように、JPYCの所有者数が圧倒的に違いますね。こうやって仕事をしている身としては、少なからず保有者が3人では事業が成り立たないはずなので、違うなぁと感じますね。

 

3、取引回数

3つ目に、取引回数(Transfers)です。これは、何回トークンか取引・送付されたかということです。

 JPYC本物 → 219,106回

 JPYC偽物 → 3回

こちらも、明らかに差が出ています。下に取引内容が表示されています。

 

4、発行枚数

発行されているJPYCの枚数(Total Supply)を見ていきます。

 JPYC本物 → 143,776,984.623482枚

 JPYC偽物 → 250,000,000枚

本物よりも発行されている!!これは、正直言ってこれで判断は難しいですね。

とはいえ、ほかの部分を見れば、明らかに違うのがわかるでしょう。

 

急に資産が増えたら、疑いましょう。

ということで、現状偽物のJPYCは配布されているようです。

このようなことは、昔から起こっています。

 

これらに対応する手段は「無視」です。そのまま放置しておいてください。まぁ、迷惑メールのようなものです。下手に開いたりしない、取引しないと対応は同じですね。

変に触るとトラブルに巻き込まれかねないので、よろしくお願いします。

 

今後、今回のように急にトークンが振り込まれたら、解説のように調べたり、SNSなどで検索するといいでしょう。

そうすれば、本物かどうか判断できるでしょう。

 

急にお金が降ってくるわけではないということを、よく覚えておきましょう。