【第2回HiÐΞ×JPYC懸賞銀賞】【HiÐΞ&JPYC専用接着ボンド爆誕!】&【評価経済モデル】

HiÐΞ×JPYC懸賞で銀賞に選ばれた記事を転載させていただいております。

元記事はこちら→https://hide.ac/articles/tTtih_xJ1

それでは記事をお楽しみください!

----------以下HiÐΞから転載----------------

【ご挨拶】

今回はアイキャッチ画像を自分専用HiÐΞ「トピック一覧」で埋めちまったよwww

オイラ、自称『ちょっとお茶目なゲリラ的評価経済論者』のド文系オヤジのKecosっす。 おまけにCryptド素人の田舎者だす。 本稿には、思想も信条もございませぬ! ただあるのは、ファクト(事実) と少しばかりのジャスティス(正義) だけでやんす!

Viva la innovación! (イノベーション万歳!)

© Kujira941さん

【おさらい&Alis.toについて】

コレまでの内容ALIS.toさんに「1分で超速早わかりコーナー」としてまとめてます。

今までスルーしてた人も一気にキャッチアップできるねん💛

ココ

【ポスト・コロナは次元を超えろ!】

1. 次元を超える発想

これは、実際の科学的根拠に基づいた話かどうか定かではありませんが、私は以前、こんな話を聞いたことがあります。垂直な壁をスイスイと登ることができるアリには、そもそも高さを含む3次元という感覚すら存在しないということを。

真偽はともかく、私はこの話をとても興味深いと思いました。

また、私はある時期、YouTubeで多元的宇宙論という話を知り、関連動画にハマっていました。

多元的宇宙論に立てば、宇宙には我々人類には到底理解し得ない何と11もの次元が存在するというのです。

どちらも極端な話ですが、このように次元の概念を超える世界観というのは、私たちに新しいものの見方を教えてくれます。

2. 個人が生み出すGDP

これまで、私は国富を表すGDP、さらには細分化された企業単位におけるGDPを、価格調整メカニズムを介した作り手(供給)と買い手(需要)との積により表示されるとお話してきました。

でも、この2次元的な世界観(下図)は、少なくとも次の2つの理由により、ポスト・コロナ期において終焉を迎えると思っています。なぜならそれは、個人(経済学的には「家計部門」と呼ぶことが多いです。)のGDP(国富)において決定的な変化が訪れているからです。

(1)個人部門の国富生産力の減退

前回の投稿でも触れましたが、企業と個人とでは社会的価値の生産において決定的な違いがあります。

個人には「企業の一員」としての日中の活動領域以外にもさまざまな社会的に有益な肩書があるからです。

それらは父親としての役割、PTAの役員、過疎地に住む若者、SNSへの投稿者であったりします。

でも、これらには貨幣の流通させる役割が本質的に限られているため、経済的には可視化されにくく、現在の経済学では扱われにくいイシューでした。ともすれば水や空気のようにタダ同然に国家や企業に扱われてきました。誤解を恐れず言えば、「搾取」されてきたとも言えるかもしれません。

一方で、こうした役割こそが、コミュニティに「自助―互助―共助」の輪をもたらす連帯感を生みだしてきました。事実、日本はこうした「隠れた豊かさ」を内包する国でした。とりわけ経済的な対価に乏しく、経済学的には可視化されてきませんでしたが、所謂、「主婦」の存在は、そうした日本の見えざる豊かさを生み出す重要な担い手であったと信じています。(※決して女性は家で家事に専念すべきという意味ではアリマセン。今の時代、こうした補足が必要なようですね。)

(2)貨幣とは血液であり、造影剤!

貨幣の流通とは、ちょうど人体における血液の流れや、造影剤のようなイメージに似ています。

つまりアナタには、手足を守る爪や頭部を守る頭皮があり、それぞれアナタにとって重要な役割を担っています。でも、レントゲンやMRIには映りにくいという性質から、アナタは脳などの血流の多い部分だけが可視化され、そのデータをもとに健康増進(経済成長策)が考えられてきたようなものです。

でも、いくら脳に良いからと言っても、勉強ばかりしてストレスや時間的拘束の度が過ぎるとどうなるでしょうか。

きっと運動不足や不摂生な生活に陥り、長期的には全身に良からぬ影響が発生していきますよね。

そうなのです。企業や企業の労働者による従来型の経済活動のみにフォーカスして経済政策を考えてきた結果、世界中の先進各国で同様の危機が発生しているのです。

国家やコミュニティの持続可能性を著しく損なうほどの少子化や、中産階級の減少によるコミュニティの崩壊などに繋がっているのです。

安心で安全な地域社会は豊かさの源です。でも、それらが今、急激に失われているのです。

そして、国家や企業はこれまでこうした個人部門の社会貢献をほとんどフリーライド(タダ乗り) してきました。でも、もはやコミュニティの著しい弱体化と労働力の減少に直面し、持続困難である、すなわち、これ以上フリーライドできないことを認めざるを得なくなってきたのです。

・【まとめ】2次元的GDPが限界になってきた理由その①~2次元的GDPで恩恵に浴してきた国家や企業がこれ以上、個人部門の国富を搾取できないほどに疲弊させてしまったこと

(2)個人部門の国富生産力の可視化

一方で、個人部門の国富生産には全く異なる経済状況の萌芽が見受けられています。個人部門では、これまでGDPに算入されてこなかった領域が急激に従来の経済学の延長上でも可視化されるようになってきたのです。例えば、個人の日常を紹介する動画コンテンツや、クラウド・ファンディングを活用した個人のスモールビジネスなどは、明らかに個人部門の経済にエンパワメントをもたらしました。

今、このように個人が個人を相手にする(C to C)ビジネスがここ数年、急激な台頭を見せています。

つまりテクノロジーやイノベーションがこれらの領域におけるマネタイズを可能にしたのです。

きっとここ数年で定着した、YouTube、メルカリ、Airbnbをイメージしていただくとわかりやすいのではないでしょうか。

今日は、このメカニズムを理解するうえで役立つ国際経営学上の2つのキーワードをもとにご紹介したいと思います。

・【まとめ】2次元的GDPが限界になってきた理由その②~個人部門の国富生産力がマネタイズにより可視化されエンパワメントに繋がったこと

① マス・カスタマイゼーション

一つ目はマス・カスタマイゼーション(細かい種類の商品を大量に生産する仕組み)です。消費経済とテクノロジーが急激に発展した結果、古くはフォード自動車に代表されるような画一的な商品の大量生産(マス・プロダクション)では、もはや消費ニーズにうまく対応できなくなってきたのです。 コミュニティの分断と崩壊は、一方で、消費者ニーズの多様化による市場の細分化をもたらしたのです。

皆さんも、最近は、細かい種類のカップラーメンや、一部のファンにだけ強力に人気のある地下アイドル、そして地上波テレビでは、まるでスポンサーが付かないようなマニアックな動画コンテンツなどがビジネスとして成立する時代になってきたことにお気づきでしょう。

これはある意味でそれを実現たらしめた高度で安価なテクノロジーによる恩恵であるとも言えます。今後は3Dプリンターなども一般に普及し、その流れは不可逆的に加速していくはずです。マーケット・セグメンテーション(市場細分化)の一層の進展は、自社ビルや多くの社員などを抱えて機動力に劣る大企業よりも、時代のニーズに合わせ個が副業的に行うスモールビジネスの方が優位だと考えられます。

② スケーラビリティ

個人的な話をすると、私はこの用語が元来、IT業界に源泉を有していることは、後年に知りました。

今や、スケーラビリティは、今や経営学でも無視できない概念です。なぜならスケーラビリティこそが個人のGDPが実は立体的な存在であること、すなわち、価格調整メカニズムを介して需要と供給からなる企業の2次元的なGDPの世界観に比べ、ずっと厚みをもった存在であることへの理解を改めて示してくれるInducer(誘導因子)だからです。

一応、経営学上のスケーラビリティの意味についてご説明すると、スケール(=生産規模)をどのくらい増大させる余力があるのかという意味です。

現代のビジネスは急激にスケーラビリティが拡張しました時代です。

このことを時代の変遷とともにご説明していきます。

(ⅰ)明治維新以前のスケーラビリティ

先ず、明治維新以前の時代、商品の多くは食糧でした。自動化が進んでいなかったので、食糧生産量は農民の人数とほぼ比例的に増大しました。つまりスケーラビリティがほとんどない時代です。

(ⅱ)産業革命(明治維新以降)のスケーラビリティ

次に産業革命や明治維新以降の時代です。この時代は、フォード自動車のように機械化や電力革命により、急激に一事業体あたりの生産量を増大することが可能となった時代でした。

しかし、生産のためには予め巨大な設備投資が必要であったり、生産量も実質的な工場の稼働時間と比例的であったりする関係性でした。

(ⅲ)現代のスケーラビリティ

しかし、現代において台頭している「商品」のスケーラビリティを考えてみてください。

今、急成長している生産物のうち、デジタル・コンテンツなどの割合が増大しました。しかもその担い手が個人にまで広がってきたことで奇妙な現象が発生し始めます。

(3)冴えないサラリーマンであるAさんのもう一つの顔

例えばうだつがあがらないサラリーマンであるAさんは、毎日8時間労働を行い、何とか月収20万円を確保しているとします。

一方で、趣味が高じて毎日1時間だけ費やしながら投稿し出したオンライン・ゲームの実況動画が大ヒットし、気がつくと月収30万円以上を稼ぎ出すようになっていたとします。

この時、Aさんの社会的価値の生産はどのように可視化されるでしょうか。

Aさんの動画収入は、日中、Aさんが上司に怒られている時間、満員電車に揺られている時間、さらには眠っている時間ですら、まるで紙幣の輪転機が稼働するがごとく富を生み出し続けているのです。

サラリーマンであるAさんにとって、日中のこの肩書をもとに、仕事を掛け持ちして給料を2倍にすることはほとんど不可能です。その意味ではサラリーマンとしてのAさんのスケーラビリティは非常に限定的でした

しかしながら、NFT、音楽配信、動画配信などといった、スケーラビリティが異常に高いデジタル・コンテンツ市場の担い手が個人にまで急速に拡大した結果、個人における別の役割が経済的にも存在することが可視化したり、極端には生産量が逆転するような現象まで見受けられるようになったのです。

でも、ここで皆さんには改めて振り返っていただきたいのです。Aさんにとってオンライン・ゲームはもともとAさんの趣味として日常的に行っていたことでした。Aさんが父親であることやPTAの役員であることと同じように併存していたAさんの活動領域の断片に過ぎなかったはずです。それがちょっと動画投稿と形を変えただけで貨幣という血液が流れ、経済社会において可視化に成功したのです。

以前、価格の弾力のところでも触れましたが、本来、性質の異なる2つの商品が、究極的に等価であるはずはありません。それをたまたま貨幣というプロトコルが統一するルールを設け、「ゲーム」化しただけなのです。経済社会がもはやである以上、個人にとって優位に生き抜くためには、スケーラビリティに着目することはとても大切です。

以上を総括し、個人部門のGDPを再定義します。個人の役割、肩書を改めてもう一つのベクトル(=3次元目)として立体的にGDPを捉えるとき、もう一つ社会的価値を生み出してきた社会への価値提供があることが認識できるのです。

そうです、アナタはもともと「多層的な存在」なのです。その多くはマネタイズされていなかったり、国家や社会にタダ乗りされてきましたが、経済的に可視化されて来なかっただけで多層的に豊かさを提供してきたのです。

その多層的な価値提供は、これまで国家や企業によって、徹底的に搾取されてきましたが、今、萌芽が見受けられてきました。

以上により私は

「評価経済」とは、「個人の多層的な役割に目を向け、そのうち社会に価値提供を行っている領域に対しマネタイズなどを通じて正当な評価を与え、経済的にも可視化するとともに、実態に合わせてエンパワメント(権限を与えること、搾取されないこと)することにより、社会全体の豊かさの増大を図ること」と定義します。

そして、経済学においても、国富とは、GDPにおける2次元的なモデルではなく、他の社会的役割にも着目した3次元モデルで表されるべきものと宣言します。

次回からは、評価経済論者として、では、どのような世界観で産業振興を図るべきかという視点で分析していきたいと思います。(トークンエコノミーやSNSのフォロワーなどなど)

※ 今日のひと言・反省点~「文章に熱量が入り過ぎて、魅力的なスライド作成まで手が廻んねえ・・・」

【ド文系オヤジのよもやま話】

1. オイラの「HiÐΞ史」

オイラの「HiÐΞ史」を紐解く時、かつて最大のマイルストーンと言えば、初めて「投げ銭」が出来た時ですね。

今では信じがたいことかもしれませんが、オイラには大切なエピソードがあります。

当時は、今よりもずっとユーザー数も少なかった時代です。「投げ銭」が出来なくもがいていたところ、誤ってウォレットごと削除し、これまで皆さんからいただいた投げ銭を復活すらできなくなってしまったんです。そして 「嗚咽&号泣漏れまくり」の記事を投稿したところ、地球のどこかから、億ラビさんが「じゃ、イモやんを応援に向かわせます。」とコメントしてくれて、現に井元さんが気遣いのDMとかいただいたんです。(その後、何とかしてウォレットが復活しました。)

そして、なぜだかある日、やっと「投げ銭」が出来るようになったんです。その時、何だか初めてHiÐΞと新しいイノベーションの入口に立たせていただいたような気がして、今でも感動を忘れることが出来ません。

2. 今、 オイラの「HiÐΞ史」に新たなページが・・・

そして今回、また新たなマイルストーンが生まれました。

グレート🖤わっしょい(あ、厳密には弟さんの方ね💛)さんKujiさんとDM等でも交流させていただくうちに、NFTについてもいろいろと教えていただきました。

そして、この度、遂に初めてOpenseaでマイNFTを制作できました。これまで二次創作しか出来なかったオイラにとって、これはまさにマイルストーンです。お二人がいなかったら、Openseaなんて絶対、知ることが出来ない世界でした。

(立体モデルでHiÐΞとJPYCが交互に出てきまっせ!

「イノベ好き」のお二人(あ、わっしょいさん兄弟入れると全部で3人か?)に出会えてホント感謝してます。

オイラ、まだまだブリッジもしたことないし、BNB側に行ったことないし、自分のトークンも創ったこともない・・・。

舞台裏では失敗も多いのですが・・・・

でも、焦らず一歩ずつ進んでいきたいと思ってます!

(ポスコロ部では、このようにヨチヨチ歩きでも良いから、一緒にポスト・コロナで生き抜くスキルを身につけたい方も募集してます。ヨロピクね💛)

----------以上HiÐΞから転載----------------

JPYCブログ編集部からのコメント

HiÐΞ史新たな1ページという素敵な挑戦ですね。
JPYCへの愛あふれるNFT作品でしたので、銀賞とさせていただきました!
 
これからもJPYCをご活用いただければ幸いです!